ヘルペスウイルスによく効くことで有名な【バルトレックス】について詳しくご説明いたします。こちらのお薬は抗ウイルス薬と呼ばれるもので、ヘルペスなどの感染症の発症初期に使用することが有効とされています。

バルトレックスとヘルペスを撃退する男性の写真

バルトレックスの用法・用量の問い合わせが殺到

バルトレックス、一般名バラシクロビルはヘルペスに対して用いられる抗ウイルス剤の一つです。
ヘルペスと言ってもいくつか種類があり、その症状によって使い方が異なるためにヘルペスになってしまった、もしくは予防をしようと思って使うにしてもどのように使うとよいのか迷ってしまいます。また、バルトレックスの包装は6錠で1シートと珍しいものです。よく見る10錠1シートなどであれば、一般的な飲み方だろうと想像つくでしょう。しかし、薬となりますと効果が出るか不安もありますし、副作用の心配もあります。この不安から、バルトレックスの用法・用量の問い合わせが殺到しています。
健康な成人の用法・用量は以下のようになってします。
帯状疱疹には、1回2錠を1日3回飲みます。6錠のシートはこの飲み方をすると1日分になります。6錠と珍しいシートがあるのはこのためです。
単純疱疹には、1回1錠を1日2回飲みます。造血幹細胞移植における単純疱疹の発症抑制も同じ飲み方をします。
水痘には、1回2錠を1日2回飲みます。
性器ヘルペスの抑制には、1回1錠を1日1回飲みます。
性器ヘルペス以外ヘルペスという言葉は出てきていませんが、帯状疱疹も単純疱疹もヘルペスと呼ばれることがあります。
同じヘルペスのウイルスに対してですが、飲む錠数、回数ともにバラバラですので、間違いないように注意することが必要です。
健康な大人の飲み方でも錠数・回数にさまざまなパターンがあるのですが、腎臓が悪い方の場合は副作用を防ぐために量を減らす必要があります。
このように、用法・用量が複雑である薬の一つであるため、バルトレックスの用法・用量の問い合わせが殺到するのです。
薬の効果を最大限に得て、副作用を生じないようにするためにも正しく使うことが大切です。